約 1,621,480 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/47.html
(ver1.2からの変更点) 各種文言、誤字、脱字を修正 導入解除パートを延長 繰り返しパート部について識別子を追加 (初回は"#文節番号"、それ以降の同文の繰り返しは"*文節番号"を追記。ここらへんは編集でなんとかなりそう) (コメント) 本スレで「作者降臨待ち」というステータスになってますが、個人的には燃料のつもりでwikiに投稿したので、共有物となっている認識です。 音声化の話なら勝手に使ってやって下さい。 スクリプトの改変に関しても同様です。 =導入パート= お帰りなさい お仕事お疲れ様です 疲れてる? 嫌な事でもあった? 職場の中だとか、電車の中、道端 疲れる事いっぱいあるよね でも… 今はベッドの上にいるんだから リラックスして良いと思うよ 普段頑張ってる分、休まなきゃね そんなに硬くならないで ほら、リラックス…リラックス… 楽な呼吸をする <呼吸音フェードイン> 自然な呼吸 寝息を立てるみたいに、小さな呼吸を繰り返す あったかい布団に入って、今から寝る所 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 瞼を閉じる 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、少し頭の体操をしましょう 大丈夫、簡単な遊びだから 『積み木遊び』ってした事ある? 子供の頃なんかによく遊んだかな 四角い木を積み上げて、色んな物を作るの 建物とか、怪獣とか 懐かしいね… あれを…やってみよっか 頭の中で積み木遊びをするんだよ じゃあ、私の言う通りに想像してみて 積み木をイメージ (#1) 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる チクッとする それをゆっくりと置いて <木を打ち付ける音> (#2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> (*2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> できた? もう一度、一緒にやってみようか もう一度イメージ (*1) 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる またチクッとする 上に置く <木を打ち付ける音> (*2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> (*2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> 上手に積めた? じゃあ、少しだけ時間をあげるから、今度はたくさん積んでみて 高ーい塔みたいに積み上げる じゃあ、いくよ… (#3) 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ (#4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたのイメージする積み木が高くなっていく (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん… (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 頭の中から突き出そうなくらい、たくさん積み上げる (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む まだまだ…まだたくさん積めるよね? (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 少しグラグラする…でもまだ大丈夫… (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 崩れそうで怖い…でもたくさん積まなきゃ (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む あと、もうちょっと…もうちょっと… (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音リピート終了> はい、終わり いくつ積めた? 上手に積めたかな? それじゃあ、積んだばかりの積み木を思い浮かべて 体はもう一度リラックス また呼吸をしましょう 今度はじっくりと深呼吸 <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ呼吸を繰り返す (#5) 吸って… 吐いて… 何も考えないで、ただ呼吸を繰り返す (*5) 吸って… 吐いて… いっぱい空気が溜まって、体が膨らむ 空気が全部抜けて、体が萎む (*5) 吸って… 吐いて… 息を吸うと、取り込んだ酸素が体中に行き渡る 息を吐くと、全身の力が抜けていく (*5) 吸って… 吐いて… 息を吸うと、酸素を得た脳がリラックスしていく 息を吐くと、脱力した体がリラックスしていく (*5) 吸って… 吐いて… 息を吸うと、脳が気持ち良い 息を吐くと、体が気持ち良い (*5) 吸って… 吐いて… 気持ち良い 気持ち良い あったかい布団でどんどん眠たくなってくる 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 意識が遠のく 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <深い呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、私の声を聞いて 積み木遊び、忘れてないよね? さっきあなたが積んだ積み木 ほら、イメージ 高ーい積み木の塔 たくさん積んだから不安定 (#6) ゆらーり ゆらーり 天辺が揺れてる 触ってないのに…崩れそう (*6) ゆらーり ゆらーり これはあなたの意識 この積み木はあなたの意識 (*6) ゆらーり ゆらーり だって…ほら、今のあなたは凄く眠たいよね 頭がボーッとして不安定だよね (*6) ゆらーり ゆらーり 頭が揺れる 意識が揺れる (*6) ゆらーり ゆらーり 眠たい… 凄く眠たい… (*6) ゆらーり ゆらーり 崩れそう 意識が崩れそう (*6) ゆらーり ゆらーり 意識が遠のく… どんどん遠のく… (*6) ゆらーり ゆらーり <台詞は繰り返しながらフェードアウト> 今から3つ数えます 数え終わると同時に私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかけます すると、あなたの意識はゆっくり倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになって…深い深ーい眠りに入ってしまう せっかく積み重ねたものが無くなってしまう 分かった? それじゃあ、いくよ? (#7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 少しだけ時間をあげるから、崩れた意識を積み直しましょう また高ーい塔みたいに積み上げて じゃあ、いくよ… (*3) 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたの意識が戻ってくる (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん…意識がハッキリしてくる (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音終了> はい、終わり ちゃんと積めた? もう一度私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかける すると、あなたの意識は更に倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになってもーっと深い眠りに入ってしまう (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 散らばった意識がとろけて消える… 消える… 消える… 今度は長めに時間をあげるね 私が途中で息を吹きかけて崩しちゃうけど、積むのはやめちゃ駄目だからね ふふっ(嘲笑気味に) じゃあ、いくよ… (*3) 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> <積み木が崩れる音リピート開始(かなり小さめ)>(5秒間隔ぐらい) <息を吹く音リピート開始>(5秒間隔ぐらい) あぁ、なんでだろう なんでこんなに楽しいんだろう 人が積み上げたものを壊すのって…凄く楽しい 倒すのが楽しい 崩すのが楽しい 落とすのが楽しい 積んでも積んでも崩される すぐ落ちてバラバラになる <息を吹く音終了> あなたは一生懸命積み木を積む… でも、無駄 積むのは大変なのに、崩すのは簡単だから こうやって息を吹き掛けるだけ… <息を吹く音> ほら、また崩れる あなたの意識が崩れる <息を吹く音> 息を吹きかける度に意識が遠のく 深い眠りに落ちる <息を吹く音> どんどん、積む気力がなくなる 積むのが疲れてくる <息を吹く音> 積まなくなる 積めなくなる <息を吹く音> 崩れるだけ あとはもう崩れるだけ <息を吹く音> <木を打ち付けるを音フェードアウト> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)フェードアウト> はい、終わり …どうせ崩れちゃうんだから、積んだって意味無いよね? もうあなたはずっと眠ったまま 息を吹きかけるだけ、私の思い通りになる あなたの色んな積み木が私の吐息で崩れる 今から私があなた体をたくさん崩してあげる 口で言わなくても、男の子なら分かるよね? ふふっ(嘲笑気味に) =エロパート= 意識は崩れて、もうどこにもない 頭の中が空っぽだね 心が丸裸だね だから、あなたの考える事は手に取るように解かるよ? …エッチな事考えてる さっきの私の言葉のせいで期待しちゃってるね …いいよ、エッチな事…してあげる だから、あなたはそのまま…眠る気持ち良さだけに身を任せていて 私の声を聞こうと思わなくても良い 嫌でも耳に入るから 嫌でも耳に入ってくると、嫌でも体が反応する だって、今のあなたの頭は空っぽだから 私の言葉は簡単にあなたの頭の中に入っていく 無くなった分は私の声で埋めてあげる 私に積み木を崩されたら、私に支配されたのと同じ あなたはこれから体中を崩され、私のオモチャになる まずは右手… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『右腕』 私が息を吹きかけると、あなたの右腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の右腕ではなくなる いくよ? (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの右手が崩れた (#8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない あなたの右腕は私の物 次は左腕… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『左腕』 私が息を吹きかけると、あなたの左腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の左腕ではなくなる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの左腕が崩れた (*8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 崩れちゃったら…私のオモチャになるんだったよね? 今度は両脚 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『両脚』 私が息を吹きかけると、あなたの両脚は音を立てて崩れる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの両脚が崩れた (*8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない どんどん私のオモチャになっていく… 仕上げは体全体を崩します 体は腕や脚より大きい分、たくさん積み木が積まれてる でも、たくさんある分派手に崩れると思うの ズーンと体全体が重くなるよ 地面にめり込むような感覚が来るよ 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『体』 私が息を吹きかけると、あなたの体は音を立てて崩れる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの体が崩れた (*8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 全部私のオモチャになっちゃった… 体中バラバラだね… もう直せないかも でも、私のオモチャになれて幸せだね 体を崩されて気持ち良いね もっともっと崩してあげる 今度はあなたの理性の崩します プライド 恥ずかしさ 自制心 そうゆうオモチャに要らない物は私が取り除いてあげる… 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる そうしたら、気持ち良い事だけで頭がいっぱいになる 体中の神経が性感体に変わってしまう いくよ? (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの理性が崩れた 呼吸が早くなる 心臓がドキドキしてくる (#9) ドキドキ ドキドキ 体中が敏感になる ムラムラしてくる 犬みたいにはしたないぐらい発情して、あそこがどんどん膨れてくる 目の前に女の子が居たら、押し倒してしまうぐらい欲情してくる (*9) ドキドキ ドキドキ でも、それは当たり前の事 どんな生き物でも、こんな欲望を持っている (*9) ドキドキ ドキドキ 息を吹きかけて、もう一度あなたの理性を崩します 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる 積み木の崩れる音に反応して、自然と体が熱くなる 体中の神経が快感でいっぱいになる いくよ? (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また理性が崩れた 体中が痺れてくる 快感を感じる神経がピリピリしてくる 頭の天辺から、つま先まで…全身が痺れる 気持ち良い 全部気持ち良い でも、まだまだ… もっともっと崩せる もっともっと気持ち良くなれる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 何回でも崩れる (*7) 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに素直になれる (*7) 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに気持ち良くなれる <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> じゃあ、そろそろ…私もオモチャで遊ぼうかな オモチャはどこが感じるの? 乳首? おちんちん? それともお尻? 今から体中弄繰り回して調べてあげる 今のあなたは体中が性感体 どこを触られても嬉しい 何をされても気持ち良い 腕を変な方向に曲げられても 足を折られても オモチャだから平気 ほら、こんな風に頭に指を突っ込まれても 脳みそを直接撫で回されても…平気 (#10) スリスリ… スリスリ… 気持ち良い (*10) スリスリ… スリスリ… 脳みそがどんどん蕩けてくる 蕩けた脳みそを私が指でかき混ぜる (#11) グチュグチュ グチュグチュ 気持ち良い (*11) グチュグチュ グチュグチュ あなたは私に触られて幸せ あなたは私に犯されて気持ち良い あなたがそう感じれば感じる程、体は感度は上がっていく ほら、感度が上がる… 上がる… 次にされる事を期待して、どんどんエッチな気分になっていく 次はどこにしようかなぁ じゃあ、今度は胸 ここの可愛い先っちょ…苛めてあげる それじゃあ、乳首を意識して 両方の乳首 乳首 乳首を意識 体中にあるあなたの意識が胸に集まっていく 頭の天辺から足先まで、かき集められた体中の意識が胸元に流れる でも、まだその意識はハッキリしない モワモワとした感覚 モワモワ モワモワ これは快感の綿飴 もっと意識 胸元に集めた意識が二つに千切れる 右と…左 分かれた意識が乳首に向かっていく 乳首に近づくにつれ、小さく固まっていく 体積が絞られ、代わりに密度が上がっていく 意識はハッキリしてくる ギュッと固まる ギュッ ギュッ 密度を上げながら、先端に迫っていく 右と左に硬くて丸い物 これは快感の飴玉 乳首に飴玉を作ってしまったあなたは、もうそれだけで気持ち良い 舌の上に飴玉を乗せてるみたいに、何もしていないのに甘い快感が広がっていく まるで、胸で飴玉をしゃぶってるみたい 甘ーい快楽の飴玉 たっぷり味わってね <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ快楽を味わう (*5) 吸って… 吐いて… 何もしてないのに、乳首が気持ち良い 呼吸をする度に、甘い感覚が強くなってくる (*5) 吸って… 吐いて… 乳首が痺れる 甘い快感で蕩ける (*5) 吸って… 吐いて… <深い呼吸音フェードアウト> 今から私があなたの右の乳首に息を吹きかけます すると、乳首に溜まっていた意識が風船みたいに弾けてしまう そうしたら快感が一気に広がって、体中が気持ち良くなる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> …クスッ、ビクンッてなったね ここはあなたのスイッチなのかな? もう一回吹いてみよっと 2 1 <息を吹く音> …今度は左 1 <息を吹く音> 今度は両方同時に感じて <息を吹く音> <息を吹く音> <息を吹く音> あはっ、面白い 本当にオモチャみたい あれ? …体を弄ばれて、悦んでるの? もう身も心もオモチャになっちゃったんだね… もう戻れないね… あなたみたいなオモチャにはとっておきの事をしてあげる ちょっとだけあなたの体を改造するね <重い物を引き摺る音> はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだか分かる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはこれが普通なんだよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 体が動かなくて変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはスイッチを入れないと動かないよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 自分がオモチャになるって変な感じ? ううん、そんな事無い だって、あなたの体はもう、エッチな快感を感じるためだけにあるの オモチャのあなたは、所有者である私を楽しませないといけない それがオモチャであるあなたの役目 使命 存在意義 さぁ、もっと私を楽しませて… あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前だよね スイッチって…もう何の事なのか、言わなくても分かるよね? 私がそのスイッチを入れると、体中の快感が頭に流れ込んでいきます 脳みそがいやらしい感情で満たされ、あなたは脳みそからイッてしまう それは最高の充実感 それは最大の快楽 そして、究極の官能 たっぷり味わって… 3 2 1 … … <息を吹く音> 体中が痺れる どんどん どんどん 体に溜まった痺れが、ゆっくり頭に流れ込んでくる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 頭に溜まった快感が渦を巻く グルグル グルグル 内側から神経を撫でて、蕩けさせる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 脳が快楽で震える 気持ち良い 気持ち良い 頭の全神経がこの快感を感じるためだけに集中する (#12) スイッチオン <息を吹く音> (*12) スイッチオン <息を吹く音> (*12) スイッチオン <息を吹く音> (5秒ほど空白) …どう? 気持ちよかった? いっぱいイケた? その甘い余韻に浸りながら、よく聞いて 今から私が、あなたの頭で渦巻いてる快感を操作します 私が持ってるスイッチを使えば自由自在 それが、あなたの体の中を行き来する 何をするかって? あなたの頭でウズいてるこの快感 これをね、体中に這い回らせたら…どうなると思う? 気持ちいいかな? きっと、すっごく気持ち良いよ 気持ち良さに耐えられなかったら、いつでもまたイッていいからね でも、イッたからって、勝手に電源は落ちたりしないから、覚悟してね くすっ、またドキドキしてきた? じゃあ、さっそくやってみようか それじゃぁ…いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> グールグル グールグル <グールグルという台詞でリピート> 渦を巻きながら、細かく振動する ビリビリと脳味噌の中が揺れる ただ震えてるだけなのに、気持ち良い 脳髄が、心地良い振動で蕩けていく 気持ち良い? 気持ち良いでしょ? でも、あなたはオモチャなの この振動は…あなたの振動なの 大人のオモチャになったあなたの振動なの オモチャになるのって気持ち良いでしょ? 勝手に頭の中がグルグル回って、ブルブル痺れる この振動の動力はあなた自身だけど、自分の意思ではやめられない スイッチは私が持ってるんだもん 気持ちいい振動が、ずーっと脳味噌を犯し続ける 頭の中がグチャグチャになって、何も考えられなくなる 脳髄がイッちゃっても、振動は止まらないの 言ったでしょ? スイッチは私が持ってるんだもん ほら ほらほら 振動が下に降り始めるよ? 頭の後ろを通って、スーッと喉の奥に落ちる ほら、ゴックンって、振動を飲み込んで 飲み込んだ振動が、胸にまで来ました 胸の奥から心地良い振動が伝わってくる 胸全体が気持ち良くなって、今度は胸の奥が蕩けてしまいそう 熱くなった胸の奥が振動で更に揉み解される 振動が胸の奥から浮かんできます 浮かんで来て、二つに分かれて、先端に近づいて… …天辺に到達しちゃいました 乳首が気持ち良い 勝手に乳首が痺れて気持ち良い 乳首がローターになったみたい 乳首がオモチャになって気持ち良い 勝手にブルブル、グルグル、気持ち良い これじゃ、乳首がまた蕩けちゃうね? 切ない? もうやめる? でも、自分じゃやめられないよね 自分じゃやめられない スイッチは私が持ってるんだもん…ね? <台詞リピート停止> じゃあ、そろそろ…おま○こしちゃおうか 私ね…グチョグチョッて泡が立つくらい激しいのが好きなの ダメだよ、何を期待してるの? あなたのおちんちんは使わないよ 忘れたの? あなたは私のオモチャなの オモチャにおちんちんなんて付いてない オモチャのあなたは勝手にブルブルしてなさい ずーっと振動して、頭の中空っぽにしてれば良いの 私は今からバイブになったあなたで遊ぶだけ おま○こに突っ込んで、気持ち良くなるんだから ほら、グルグルするの忘れないの 途中でブルブルするの止まったら怒るからね? 今のあなたは全身がおちんちん 今のあなたは全身が性感帯 どこに何をされても気持ち良い じゃあ、頭の方から、ゆっくりと突っ込むね ぬるってして、暖かくて、いやらしい匂いがするからね 全身舐められるみたいに気持ち良すぎて、すぐにイッちゃうよ (3秒程空白) それじゃぁ…いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <液体音> お…く…に入ってくる… 私の中に入って… 頭の天辺から…つま先まで 根元まで、ズッポリっ… 気持ち良い… <10秒液体音のみ> …気持ち良い? 全身犯されるの気持ち良い? 女の子のあそこでイカされるの気持ち良い? 私もね…すごく気持ち良い もっと一緒に気持ち良くなろ? <10秒液体音のみ> 私のおま○こに入ったあなたは、もう私のオモチャ 心も体も私のもの 今のこの快感に心も体も満たされて…凄く幸せ 忘れないように、たっぷり刻み込んであげる <液体音フェードアウト> …名残惜しいけど、そろそろお別れしましょうか 明日を迎えて、一日を頑張って そうしたら、また相手をしてあげる 疲れて帰って来て、布団に横になって そうしたら、またオモチャにしてあげる だから、そんな顔しないで 今からオモチャになったあなたを元に戻します 私は暗示を解除すると、あなたは一人の人間に戻ります 体の力の抜いて、リラックスして 今から私が離す言葉はスーッとあなたの頭の中に入り込みます 入り込んだ言葉は直接あなたの脳の奥深くに沁み込んで、あなたは言われた通りの感情になります はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだったか覚えてる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? うん、そうだよね だって、人間がこれじゃ可笑しいよね あなたは人間だもの 人間なのにこれは要らないよね 今から私が10数えて、手を叩きます すると、あなたの頭に繋がった電気のコードがブツンッと抜けてしまいます このコードはオモチャの印 それがなくなるという事はあなたは人間に戻るという事 それじゃぁ、いきます 10 9 頭が引っ張られる感触がする 8 7 沈んだ意識が浮き上がってくる 6 5 もっと、頭が引っ張られる 4 3 体中に活力が漲る 2 1 あなたの意識を…スイッチオン 0 <手を叩く音> <以降は元気よく声に出す> どうですか? 意識はしっかりしてますか? ブルブルも感じないでしょう? もう自力で目が開けられる筈です もう自分の体の感覚を感じる筈です 試しに両手を握ってみて下さい (#13) グー パー グー パー はい、もう一度 (*13) グー パー グー パー 今度は瞬きしてみましょう (#14) パチッ パチッ もう一度、両手を握ってみて (*13) グー パー グー パー もうあなたの両手 もうおもちゃじゃない また瞬きしてみましょう (*14) パチッ パチッ 自分の意思で 瞼が動く (*14) パチッ パチッ 明るくなったり 暗くなったり (*14) パチッ パチッ はい、大丈夫そうですね ちゃんと人間に戻れてます 元通り、すっきり一人の人間です もし、体に違和感があるようなら、この後軽くストレッチなんかしてみて下さい …どうでしたか? たまにはオモチャで遊ぶのも楽しいでしょう? ゲームなんか比べられない程楽しかったでしょう? また、積み木遊びがしたくなったら、来て下さいね いつでも待ってますから
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9699.html
package sh; public class pro { String[] koma=new String[7]; int[] pos=new int[7]; String[] hand=new String[7]; int[][] ban=new int[10][2]; String mode; String[][] dic=new String[7][50000]; int[] number_dic=new int[10]; String[] hash_chx=new String[101]; int number; String[][] link_a=new String[7][50000]; String[][] link_b=new String[7][50000]; int[] number_link=new int[7]; int[][] point=new int[7][65000]; int[][] pointx=new int[7][65000]; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ int s; mode="先手"; koma[1]="王"; koma[2]="金"; koma[3]="銀"; koma[4]="王"; koma[5]="金"; koma[6]="銀"; pos[1]=2; pos[2]=1; pos[3]=3; pos[4]=8; pos[5]=7; pos[6]=9; hand[1]="先手"; hand[2]="先手"; hand[3]="先手"; hand[4]="後手"; hand[5]="後手"; hand[6]="後手"; int x1,y1; int n=0; for (y1=1;y1 4;y1++){ for (x1=1;x1 4;x1++){ n=n+1; ban[n][0]=x1; ban[n][1]=y1; }} String hhh=hash(); dic[1][1]=hhh; number_dic[1]=1; int tr,re; for(tr=1;tr 6;tr++){ int n1=0; for(re=1;re number_dic[tr]+1;re++){ decode(dic[tr][re]); int ch=0; if(mode.equals("先手"))ch=100; if(mode.equals("後手"))ch=100; game sub=new game(); sub.ban=ban; sub.koma=koma; sub.makedata(dic[tr][re]); number=sub.number; hash_chx=sub.hash_chx; for(s=1;s number+1;s++){ n1=n1+1; link_a[tr][n1]=dic[tr][re]; link_b[tr][n1]=hash_chx[s]; } } number_link[tr]=n1; int sx; for(s=1;s number_link[tr]+1;s++){ int h=0; for(sx=1;sx number_dic[tr+1]+1;sx++){ if(link_b[tr][s].equals(dic[tr+1][sx]))h=100; } if (h 50)number_dic[tr+1]=number_dic[tr+1]+1; if (h 50)dic[tr+1][number_dic[tr+1]]=link_b[tr][s]; } } for(s=1;s number_dic[6]+1;s++){ decode(dic[6][s]); makepoint(mode,6,s); } int t; for(t=1;t 6;t++){ point sub2=new point(); sub2.dic=dic; sub2.number_dic=number_dic; sub2.link_a=link_a; sub2.link_b=link_b; sub2.number_link=number_link; sub2.point=point; sub2.pointx=pointx; sub2.makedata(6-t); point=sub2.point; pointx=sub2.pointx; } System.out.println(point[1][1]); System.out.println(pointx[1][1]); } void makepoint(String mode,int t,int s){ point[t][s]=50; pointx[t][s]=50; if(mode.equals("後手勝利"))pointx[t][s]=100; if(mode.equals("後手勝利"))point[t][s]=0; } String hash(){ String ha=""; if (mode.equals("先手"))ha=ha+"w"; if (mode.equals("後手"))ha=ha+"x"; if (mode.equals("先手勝利"))ha=ha+"y"; if (mode.equals("後手勝利"))ha=ha+"z"; int s; for(s=1;s 7;s++){ if(hand[s].equals("先手"))ha=ha+"p"; if(hand[s].equals("後手"))ha=ha+"q"; } String w1="a,b,c,d,e,f,g,h,i,j"; String[] ww=w1.split(","); for(s=1;s 7;s++){ int sx=pos[s]; ha=ha+ww[sx]; } return ha; } void decode(String hxp){ String m1=hxp.substring(0,1); String[] h1=new String[7]; String[] p1=new String[7]; int s; for(s=1;s 7;s++){ h1[s]=hxp.substring(s,s+1); } for(s=1;s 7;s++){ p1[s]=hxp.substring(s+6,s+7); } if(m1.equals("w"))mode="先手"; if(m1.equals("x"))mode="後手"; if(m1.equals("y"))mode="先手勝利"; if(m1.equals("z"))mode="後手勝利"; for(s=1;s 7;s++){ if(h1[s].equals("p"))hand[s]="先手"; if(h1[s].equals("q"))hand[s]="後手"; } for(s=1;s 7;s++){ if(p1[s].equals("a"))pos[s]=0; if(p1[s].equals("b"))pos[s]=1; if(p1[s].equals("c"))pos[s]=2; if(p1[s].equals("d"))pos[s]=3; if(p1[s].equals("e"))pos[s]=4; if(p1[s].equals("f"))pos[s]=5; if(p1[s].equals("g"))pos[s]=6; if(p1[s].equals("h"))pos[s]=7; if(p1[s].equals("i"))pos[s]=8; if(p1[s].equals("j"))pos[s]=9; } } }
https://w.atwiki.jp/erorajirog/pages/87.html
アナリスク(ネタ師のネタ??^^^;;) 男「……お前の中、気持ち良いよ。」 女「あんっ!!……うれしいっ……私で感じてくれてるんだね……あああっ!」 男「…ああ。とても良いよ……そうだ!…今日はちょっと特別なことをしようか…そらっ!」 女「ええっ……きゃっ!!……ああっっ!何か……お尻がスースーするぅっ! スースーするのぉぉっッ!!」 男「ああ。フリスクを入れたんだ…感じるかい?」 女「あたしのおマンコが熱くって……後ろがスースーするの……何か変なのっ!!……ううっ!……ああぅっッ!!」 男「アナルが反応してるのか?……締(しま)りが段々(だんだん)と……くっっ!!」 女「んんっっ……!! 気持ちっっ!!……いいです……でも、お尻……なんか出そうで…あああっっ!!」 男「くぅっ!!……締(しま)りがまた更(さら)に……出る……出すぞ!!」 女「はあぁんっっ!!……あぁっっ!!………ハアッハアッ……」 男「……気持ちよかったかい?」 女「……まだお尻スースーする……でも…ちょっとだけ気持ちよかった…… 見せ合いっこ 兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」 妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」 妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」 兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」 妹「だってパパは・・・」 兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」 妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」 兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」 妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 兄「なんか複雑になってる」 妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」 妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。 昼ドラ風に 靖男「幸子・・・好きだ」 幸子「だめよ・・・靖男さん・・あなたには奥さんが・・奥さんがいるじゃない!!」 靖男「俺はお前が・・・お前がいとおしくてしょうがないんだ!!」 幸子「んっ・・・んっんっあっあっだっ・・・だめぇ!!!!」 靖男「幸子・・・幸子!!あぁ!!!あぁ!!」 幸子「靖男さん・・・はぁ・・・はぁ・・・やすおさあああん!!」 靖男「幸子・・・・中に・・・出して・・・いいよな・・あぁ」 幸子「きて!!!きて!!私の中に!!だしてぇええ!!!」 靖男「さちこおおおおおおおおおおおお!!!!」 ガラッッ 信代(奥様)「この泥棒猫!!!!!!!!」 パンッ!!!(幸子を叩く音) 幸子「きゃぁっ!!!」 靖男「やめてくれ!!!信代!!!」 信代「あんたは黙ってろ!!!!」 続く 信代「でておいで!!!フリーザ!!!」 フリーザ「ほっほっほ。信代さんに歯向かう奴は皆殺しですよ」 信代「おっーーーほっほっほ!」 靖男「くっ・・・フリーザ・・・」 フリーザ「私が手を下すまでもない。ドドリアさん!やってしまいなさい!」 ドドリア「キェエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」 靖男「これまでか・・」 パン!!!(銃声) 幸子「雑魚は・・・ひっこんでな・・」 フリーザ「なんだと!!」 続く 幸代「信代・・・覚悟しな・・・お前は私を怒らせた」 信代「フリーザ!やっておしまい!!!」 信代「フリーザ!!!?」 靖男「フ・・・フリーザならさっきキテレツ大百科が見たいって言って帰ったぜ・・」 信代「なんですって!!!!」 幸代「お前だけは・・・・殺す!!」 信代「あなたが私を殺す?笑えない冗談ね」 幸代「できないと思っているのか?」 信代「かかってきなさい!泥棒猫!!」 tobe 続く ドラ〇〇ん ドラえもん「ママさん、今日のお昼は何?」 ママ 「あら、ドラちゃん、ご飯ならさっき食べたでしょ」 ドラえもん「えっ?まだ・・」 ママ 「あら?まだだった???」 ドラえもん「あっ・・・いや」 ママ 「おなかすいてるの?」 ドラえもん「いや・・・・いいです」 ママ 「おなかすいているなら言ってね」 ドラえもん「あっ、・・・はい」 ドラえもん「のび太君、少しは自分で宿題しなよー」 のび太 「小声で(うるさいよ。ただ飯食ってるくせに生意気だぞ)」 ドラえもん「えっ???・・・・・」 のび太 「あぁ、なんか空気悪いなぁ・・・・」 ドラえもん「・・・・」 のび太 「ドラえもん、僕遊びにいくから、代わりに宿題やっといてよ」 ドラえもん「あ・・・はい・・・」 ドラえもん「23世紀に帰ろうかなぁ・・・」 ドラミ 「小声で(23世紀にはあんたの買えるとこなんか、とっくにないわよ)」 ドラえもん「えっ??????」 ドラミ 「お兄ちゃん、のび太さん少しはやる気になった?」 ドラえもん「それがね。僕のいうこと聞いてくれないんだよ」 ドラミ 「小声で(使えねー奴だな)」 ドラえもん「えっ??????」 ドラミ 「あっ、こんな時間だ。23世紀に戻るから、今度来るときまでには のび太さん、何とかしておいてね」 ドラえもん「あっ・・・・・はい・・・・」 スネオ 「ドラえもん、なんか簡単にモテモテになる機械とかないの?」 ドラえもん「スネオ君。女の子と仲良くなる過程が楽しいんじゃないか。 簡単にモテモテになっても面白くないよ・・・」 スネオ 「御託はいいから、道具あるの?ないの? 23世紀から来たんだったら、空気くらい嫁よ」 ドラえもん「そんなこと言っても・・・・」 スネオ 「もういいよ。ドラえもん。お疲れさん。23世紀から来たのは お前だけじゃないから」 ドラえもん「えっ?」 スネオ 「(携帯を取り出して)あっ、ドラミちゃん。今からうちにこれる? あっ、ドラえもん23世紀に帰るってさ」 ドラえもん「いや、あの・・・道具だします」 スネオ 「はっ?出せるならもったいぶるなよ」 ドラえもん「あっ・・・はい」 名称誰か考えてorz 「どこを触って欲しいんだ?」 「は、恥ずかしくて言えない・・・」 「じゃ、止めちゃうぞ」 「い、いや・・・」 「どこ触って欲しいんだ?」 「あ、あそこ・・・」 「あそこじゃ分かんないなぁ」 「お、おまんこ。おまんこ触って欲しいの」 名称誰か考えてorz えっと……刑事さん……そんなに、詳しく……話さなくちゃいけないんですか……? っと、最初は……たまたま、かなぁ? なんて、思ってたんですよ。 その、……男の人の手が、あっ……あそこに、触れてて……。 あ、やだなぁ……とか思ってて……。 ……えぇ? そんなっ……言わないと、駄目なんですか? そのっ……んこです。 お、……おまんこに、男の人の手が、触れてて……。 それで……だっ、だんだん……手の動きが、いやらしくなってきたんです。 あたし、あたし怖くて……何もできなくて……。 だんだん、私のおまんこ、濡れてきちゃって、嫌なのに、嫌だって思ってたのに、 勝手にあふれて来ちゃって。 え? 実際にやって、……検証? ちょ……んぁあっ、ぃ、や……。 ……やめて、刑事さん……ゃ、あぁ……。 あぁ、駄目です、駄目駄目ぇ! ゆびぃ、入れちゃ駄目らのぉ……だめぇ……やぁ、刑事さんっ 痴漢さんはっ、指ぃ……おまんこに入れてないのぉ……んぁあ、やぁ……。 ……もう……私何でこんな変態と結婚したんだろ。 え? こんあシチュエーションも燃えるだろって? もうっ! バカ、バカバカバカぁ! 知らないんだからぁ! ……次は普通にして、欲しいなぁ。 ね、お願い♪ 名称誰か考えてorz 男「おはよう 肉奴隷♪」 女「アホッ!だれが肉奴隷だっ セフレだといっとろうがっ!!」 女「おまえばかり楽しんでいると思うなよ 私だって・・・その・・・・・・・・楽しんでるんだからな」 男「うーん いいんちょ今日もかわいいねぇ」 女「そこも間違っている! 私はいいんちょでなく副会長だっ!」 電話 いま、オナニーに励んでいるから、電話に出れないの・・・ セック・・・じゃなくてファックスを送るなら、そのまま送ってね・・・ お電話の場合は、ピーっっていう音のあとにメッセージを残してね。 某AV男優? ん、どうなのぉ? いいのぉ?いいのぉ? そんな濡れちゃっていいのぉ? どこが濡れてるのぉ? ん、なんていうところなのぉ? 言わないのぉ? 言わないと挿れないよぉ? 挿れないでいいのぉ? ん、どこなのぉ? ん、どういうところなのぉ? ねえ? ん、そこに挿れてほしいのぉ? ここぉ? ここぉ? ここでいいのぉ? ねえ? ここ開かないでいいのぉ? ねえ? それじゃ挿れれないよぉ? なんか出ちゃうよぉ? ねえ? 挿れていい? アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい? あー、すごい。すごいよ? ねえ? こんなに音がしてるよ。 ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ? いいのぉ? ねえ? 締まっちゃっていいのぉ? あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ? いいのぉ? いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ? ここでイっちゃってもいいのぉ? まだダメなのぉ? まだダメぇン? タイトルワカンネorz こんなミッドナイトに、ダークとウィンドの中にホースをランさせるのはフーだろう。 それはダディとサンだ。ダディはおびえるサンをひしと抱きかかえている。 ダディ「マイサンよ、なぜフェイスをハイドするのだ」 サン 「ダディにはサタンがノットキャントシー。クラウンをウェアして、ロングなコートをウェアしている・・・」 ダディ「ザッツはたなびくミストだ・・・」 サタン「プリティベイベー、カモン。面白いプレイをプレイ。シーサイドにはきれいなフラワーが咲いているし、ゴールデンクロースをマイマーマがメニー用意してウェイト。」 サン 「ダディ、ダディ!きこえナッシング。サタンがミーにセイサムシング。」 ダディ「ユードゥ落ち着く、枯葉がウィンドにシンギング。」 サタン「クール、アイアム一緒にゴー。ミーのドーターがユァウエルカム。ユーをグッドフィーリングシェイキング、ダンシング、シンギング。」 サン 「ダディ、ダディ!見えないの、あのダークいところにサタンズドーターが!」 ダディ「アイシー。だが、ザッツオールドしだれ柳の幹だよ。」 サタン「アイラブユー、ベイベー。ユアビューティフルボディがたまらない。パワープレイでレッツジョイン!」 サン 「ダディ、ダディ!サタンがぼくをホールド!サタンがぼくをバッドアイにミーティング!」 ダディはぎょっとして、ホースをオールパワーでランニング。あえぐサンをアームホールディング、やっとの思いでハウスに着いた・・・ アームホールドされたサンはすでにバイバイ。 タイトルワカンネorz オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうガッツのGだよ・・」 時と共に激しさを増す愛子のストーンオーシャンに、オレは燃え尽きるほどヒートしていた。 正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるムーディ・ブルースは得られないと思っていたのだが、 愛子の激しいストーンオーシャンは思った以上のキラー・クィーン。 愛子「お兄ちゃん、どう?アリーデ・ヴェルチ(さよならだ)?」 オレ「あぁ・・・すごく、ボラーレ・ヴィーア(とんでいきな)だよ・・」 自分の上で腰をダイバーダウンする愛子のクヌム神を愛撫する。 オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな黄金体験しちゃった以上、もうお前を関節ごと右回転したりしないから・・・・・・・」 愛子「うん・・・ぅ、ん・・右・・回転しないでっ・・私たち・・もうフー・ファイターズなんだから・・・!」 オレは愛子の肉の芽を舌でズームパンチし愛子はダイバーダウンを更にクラッカーヴォレイする。 オレ「ああ・・・お前は最高のスパイスガールだよ・・!」 愛子「私・・もう・・・ダメ・・・エメラルドスプラッシュしちゃう・・・!」 愛子のラブ・デラックスはもう最高にハイ!ってやつだ。 するといきなり族長(オサ)が急に扉をアンダー・ワールドした。 族長「あんたたち・・・なにをするだぁーー!!」 名称誰か考えてorz 「あん、きもちよくなってきちゃった。はぁん。自分で触ってみていい? あぁ、あん、あん、あはん、んん、あ、あ、あ、あ、 あぁん。気持ちいい!気持ちいい!ああん!ああ! 自分できもちよくなってきちゃったあ!あああんん。」 ※勝手に載せてるんで、駄目だったら消しちゃってくださいorz
https://w.atwiki.jp/83452/pages/576.html
紬「なるほど…カレーライスがコーラスなら、このドライカレーはデュエットといったところね!?」 唯「はぐっ!はぐはぐっ!!」 律「おい唯ー。今ちょっとムギがいいこと言ったぞー。」 唯「はぐっ!んぐんぐっ!!」 唯「ぷはあ!美味しいし、気持ちいいよこのドライカレーって!」 ・ ・ ・ 澪「ああ。ドライカレーに限らず、ひき肉のそぼろと一緒に食べるご飯ってのは気持ちの良いものだよな」 唯「そうそう!ひき肉のおかげでごはんがパラパラってほぐれて!」 梓「そしてご飯と同じ大きさのひき肉が、お野菜が…ああっ まるで口の中にドライカレーの川が流れているようです!!」 律「それだああああああっ!!川だ! ああっ、これはドライカレーの濁流だあーっ!!」 ザザーン 唯「ごちそうさま!」 カチャ 律「また一人でかなり食いやがって唯は…」 梓「ほんとうにおいしかったです、澪先輩!」 澪「ありがとう。子供の頃の思い出の料理だからな。 梓に気に入ってもらえると嬉しいよ」 紬「思い出の…!」 ムフーッ 唯「それじゃ、次は私だね!!」 唯「これが私のカレーだよっ!」 ゴトン 澪「おおっ!」 紬「これはまた、唯ちゃんらしいというか…」 梓「おっきい具がごってりごろごろです!」 律「くあー、あたし好きなんだよー!こういうのも!!」 唯「ふふーん♪ささ、みんなでたべよう!」 パクッ パク パクッ 紬「うん」 澪「ほう!」 澪「こ、これは、別段工夫してるわけでも…スパイスが効いてるわけでもないのに…」 梓「心を揺さぶるこの感触!これは、前にも経験した覚えが…っ」 澪「ゆ、唯…!こんな二番煎じの手法に私たちが落ちるとでも…っ!ぐ!」 律「おかーーーさーーーーん!!」 梓「ああっ!律先輩が負けたっ!!」 律「くうぅ、市販のルーに少し手を加えた程度のこの味なのに!」 梓「でもしっかり煮込んでるから素材の味が出て、決して手抜きにはなっていません!」 澪「うわニンジン柔らかい。小さい頃苦手だったのに、カレーの時だけは食べれたんだよな」 律「あー、あたしはカレーの時も駄目だったけどな!やっぱ肉だろ肉」 梓「あーっ!律先輩でっかいのとったー!!」 澪「こらーっ!それ私が狙ってたのにー!」 律「はやいものがちだもんねー!澪はニンジンでも食ってろーっ!!」 梓「別ですっ!ニンジンと肉はまったく別ものですーっ!!!」 紬「すごい…どこにでもありそうな普通のカレーなのに、みんなまるで子供のように…」 唯「はむっ、ほれがはれー、ほむっ、ほへーのひははらほ!ふひひゃん!!」 ハムホム 唯「じゃあ次は、あずにゃんだよっ!」 梓「うーん、唯先輩の後だと気がひけるんですけど…私のカレーは、これですっ」 コト 澪「おおっ?これ…は」 紬「これも普通のカレーに見えるわね」 梓「私も…うちのお母さんのカレーなんです。これ」 律「でもこれって…」 唯「このカレー、具がないよ!あずにゃん!!」 紬「違うわ、これは…」 パクッ モムモム 紬「…うん!ひき肉のカレーね?梓ちゃん」 梓「はいっ!!」 律「えー?なんかびんぼっちーぃ」 澪「こら律っ!ドライカレーも似たようなもんだろ?」 唯「ちがうよー!ドライカレーとこれは、違うもん!!」 梓「…まあまあ。とりあえず食べてみてください。」 ビキビキ 唯律「はーい」 パクッ 律「んっ?」 唯「うん!」 澪「なるほど。原理はドライカレーと同じ」 紬「ご飯と同じ大きさのひき肉とみじん切りのお野菜…でもルーの有る無しはとても大きい違い」 唯「あはぁ!ひき肉とお野菜が口の中でさらさらって!」 律「トロっとしたルーに乗って、喉をするすると通り抜けていくっ!!」 唯「ドライカレーと同じかと思ったら、全く違う!別の快感だよっ!」 紬「…大きな具が尊重されるカレーにおいて、これは逆転の発想ね」 澪「カレーは飲み物って言葉、今まではただの冗談かと思ってたけど…」 律「今ならわかる!カレーは間違いなく飲み物だあああーっ!!」 唯「とまらない!とまらない!」 サラサラサラ 律「たまらない!たまらない!!」 サラサラサラ 澪「そういえば、梓のうちではなんでこういうカレーなんだ?」 梓「はい、きっかけは私が小学生の頃、親戚のおばさんがおすそわけしてくれたカレーでした」 紬「それがこういうカレーだったの?」 梓「いえ、澪先輩のようなドライカレー…あるいはキーマカレーだったかもしれません。」 梓「それがとてもおいしくって、しばらく経ってからお母さんに言ったんです」 梓「ひき肉のカレーが食べたい!って」 梓「でもおすそわけしてくれたのは一人前だけだったから、頼りになるのは私の舌の記憶だけで」 梓「なんせ小学生だった頃だし、うまく説明できるはずもなく…」 梓「試行錯誤を重ねて完成したのが、このカレーというわけなんです」 律「なるほどねぇ」 梓「結局おばさんのカレーとは似ても似つかないもになってしまったわけですけど… それでも今はこのカレーがうちのカレーなんです!」 唯「ええはなしやー」 ウルルン 律「んぐっ、んぐんぐ、ぷはーっ!」 唯「ごちそうさまでしたっ!!」 カラン 紬「とってもおいしかったわ、梓ちゃん」 梓「おそまつさまです」 唯「じゃあ最後は…」 紬「ふふ、私の番ね?」 澪「おお、いつになくやる気だなムギ」 紬「私のカレーは…これよ!」 コト コト コト コトッ コトッ 澪「おおっ、これは!!」 梓「超本格派のインドカレーです!」 唯「あ、これナンだよねナン!私初めてみたー!」 紬「うふふ、どうぞめしあがって♪」 唯「これナンにつけてたべるんだよね、どれどれ…」 ニュイーン プチ パクッ 唯「うん、…うん!」 梓「おいしいですっ!!」 澪「へえ、やみくもにスパイスを効かせてただ辛いだけだったり 苦いだけだったりするインド料理店も多いけど…」 梓「これはちょうどいい感じにまとまってます!!すごいですムギ先輩!」 唯「このナンもすごいおいしいよ!もっちりしててスパイシーなカレーと合うの!」 紬「ありがとう。みんなに喜んでもらえて本当によかったわ」 唯「ムギちゃんみなおしたよー!けっこんして!!」 紬「あらあら♪」 律「……でもなんか趣旨とは違うんだよな、これ」 モギュモギュ 紬「えっ」 澪「こ、こら律っ!!」 律「あ、ああいやー、その」 紬「」 唯「というわけで、第一回カレー大会終了でーす!!」 梓「わー」 パチパチパチ 澪「もう当分カレーはいいやー」 律「いやー、満足したした」 紬「」 ズーン 唯「みんなありがとう!みんなのカレーすっごくおいしかったよ!!」 梓「わー!」 パチパチ!! 唯「じゃあみんないくよー!」 四人「おー!」 唯「かーれーちょっぴり、ライス?」 律澪梓紬「TA☆PPU☆RI!!」 唯「ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 梓「…いやー、わかりやすい掛け声っていいですね」 澪「ああ、まったく」 カレー編 完 食パン編
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/341.html
第10話 目隠しの気持ち (……眠ったのかな?) ラブは胸元に顔を寄せて、規則正しく肩を上下させ始めたせつなを覗き込む。 せつなを起こさないよう、慎重に体を離す。少し体をずらし、寝顔が見えるように。 長い睫毛が影を落としている。熱のせいか、いつもより唇が赤い。 頬や顎の線が痩せた為に少し鋭角になっている。 けど寝息は、すぅ、すぅ、と心地よく聞こえ、少し前の浅い呼吸の寝苦しさは 感じられない。 (少しは安心してもらえたのかな……。) せつなを安心させてあげられなかった。 それは、他ならぬラブ自身が安心してなかったから。 (よく言えたもんだよね……。) さっきの自信満々な自分の態度がおかしくなる。せつなが自分から 離れて行かないか……、それに夜も眠れないほど怯えていたくせに。 せつなに出会って、恋に落ちて……、今までの自分からは考えられないような 自分にいくつも出会った。 誰かを好きになる。それってすごく楽しくて幸せな気持ちになるんだと思ってた。 今までも、人を好きになった事がなかったわけじゃない。 でも、どれも(…いいな。)と思う程度の、好意にほんの少しの甘酸っぱさを 加えた幼く淡い想い。 その人を思うとほんのり胸が熱くなって、ちょっとくすぐったいような。 幸せで温かい気持ち。 だから、恋もその延長上にあるんだと思ってた。 もっと幸せで、もっと熱くて、もっとドキドキするような。 それは半分当たってた。想像してたよりうんと、熱くて、激しくて。 どうにかなってしまうんじゃないかと思うくらい心を揺さぶられ、掻き乱される。 そして、幸せと同じかそれ以上の不安や苦しみ、知らなかった自分の醜さも 嫌と言うほど思い知らされた。 会う度に違った姿を見せたせつな。 初めは古びた洋館の占い師。次に出会った時は、ちょっと不思議な雰囲気を纏った、 でも、とても綺麗な女の子。 そして、いつも高い所から見下ろし、容赦なく痛めつけてきた敵。 ラビリンスのイース。 その二人が同一人物だと分かったとき、世界が砕け散るような衝撃を受けた。 どん底まで落ち込んで、けど、諦められなくて……。 いつせつなを好きになったのか……、今となってはもう思い出せない。 気が付けば、それは当たり前の事実として胸の中に根を這わせていた。 せつなへの想いを認める葛藤の時間すらなく、二転三転する事態に翻弄され、 再び手を繋いだ後は……… もう二度と放さない。どこへも行かせない。 それしか考えれなかった。 (あの頃のあたしってば、すごい行動力だよね……) 取り戻した、と思った矢先のイースの死。 そして、その現実をまだ受け止め切れないまま迎えたパッションの誕生。 その時の震えるような歓喜。 だけど彼女は差し出した手を取ってはくれず、目をそらして立ち去ってしまった。 あたしは焦ってた。 以前の、イースだった頃のせつなはいつだって、フラりと現れては またいつの間にか消えてしまうような女の子だった。。 いつも姿を見せるのは彼女の方から。連絡しようにも、捕まった事はない。 それでも途切れる事なく会っていたから、それほど不自然には感じなかった。 こちらから連絡しなくてもちょくちょく会いに来てくれるんだから、 好意は持ってもらってる。そんなふうに、深くは考えてなかった。 今にして思えば、敵であることを隠してたんだから、余計な情報 は与えないようにしてたんだろう。 いつも巧くはぐらかされていた気がする。 気付かないうちに、心の奥底で不安が燻っていた。 いつか、会えなくなるんじゃないかって………。 今しかない。せつなを丸ごと手に入れる。 せつながプリキュアである事を受け入れ、仲間としてやっていく事を誓ってくれた。 せつなの行き場が無いことを理由に、半ば強引に家族として迎え入れた。 心配だから。力になりたいから。すべてせつなの為に。 でも、本当の理由は…… 今なら、せつなにはあたしかいない。 今なら、あたしだけを見てくれる。 だから…… だから無理矢理、恋人にした。 愛される事を知らなかった彼女に、徹底的に身勝手な愛を叩き込んだ。 心に目隠しをして、あたし以外がその瞳に映らないように。 体を繋ぎ、愛してると囁き、愛されると言うのはこう言う事。 そう、繰り返し……繰り返し…。 せつなが、周りを見渡す余裕が出来た時には、もうすべてあたしのものに なっているように。 身も心もあたしのせつなに。 (………その結果がこれ……) せつなをボロボロにした。 祈里の心を玩び、壊した。 とりとめなく浮かんでは消える思考の欠片。 せつなの寝顔を眺めながら涙が滲んでくる。 後悔、と言うには余りにも苦い思いに胸を掻き毟りたくなる。 自分だけが悪かった、とは思わない。 けど、最初に間違ったのは間違いなく自分だ。 祈里がせつなに送る視線。それは確かな質量と熱を持っていた。 且て、自分がせつなに送っていたのと同じ種類。 だから、思い込んでしまった。祈里も同じだと。 祈里はせつなを欲しがってる。 あたしと同じように、身も心も。 本当にそうだったんだろうか。 祈里がせつなに送る愛おしそうな視線。 ただ、祈里は愛でていたかっただけなのかも知れない。 その姿を。声を。微笑みを。 ふと見付けた、今まで見たことのない花が蕾をつけ、日に日にほころんでゆく。 どんな色をしているのか。どんな香りを放つのか。 息を詰めて見守り、そっと大切に。触れる事すらせず。 誰か一人のものになるなんて、考えもせず。 なのにその花は、いつの間にか無遠慮な手で摘み取られてしまっていた。 誰のものでもない、そう思っていたのに。 摘み取った手は自慢気に見せびらかす。 (ほら、綺麗でしょ?) けど、決して自分以外は触れさせない。 (あなたは見るだけね。) これは、もうあたしのものなんだから………。 あたしが焦って突っ走らなければ、 そうかも知れない。違うかも知れない。後悔がそう思わせてるのかも。 (あぁ……、ダメダメだぁ……。) また思い込みで凝り固まりそうになってる自分に気が付き、溜め息が出る。 前向き、と言えば聞こえは良い。 何でも良い方に考える。ネガティブな事も自分に都合良く解釈する。 今までずっとそうやってきたけど、今回ばかりは無理だ。 どうやったって誰も悪く無い、とはならない。 自分が悪かった。そう思うのは簡単。でもそれじゃ、自分の傷を舐めてるだけ。 せつなは祈里との事、切っ掛けは結局話せなかった。(……庇ってるの?) そう思うと、自分で話さなくていいと言っておきながら胸の奥が ザワザワと波立つ。 そこでも、せつなと祈里の関係はせつなが望んだものではない。 祈里に強要されたんだ、と当たり前のように思っている。 せつなは悪くない。裏切ってなんかない。 祈里を傷付けたのはあたし。祈里だって苦しい。 幾つもの気持ちが攻めぎ合い、浮かんでは消える。 (あたしは、どうしたいんだろう。) 元に戻りたい。でもそれは無理。 見てしまった光景は忘れられない。気付いてしまった自分の汚さからも逃げられない。 せつなの傷は癒えても消えはしない。 祈里はせつなを傷付けた。それは間違いないだろう。絶対に許せない。 そして同時に、せつなと同じくらい祈里を失いたくないと思っている自分に気付く。 せつなは戻ってきてくれた。 傷付いて、ボロボロになって、怯えながらも自分の意思であたしを選んでくれた。 ううん、最初からせつなの心はどこにも行ってなかったのに、 あたしが見失ってたのかも知れない。 せつなは罪人のように震えながらもあたしに手を伸ばしてくれた。 自分で鎖を断ち切り、血を流しながらも自分で自分の場所を決めた。 あたしの側にいてくれるって。 誰より大切で愛おしいせつな。今、腕の中で眠ってくれている。 もう、どこにも行かない。 身勝手で欲張りなあたし。 これさえあれば他に何もいらない。一度手に入れ、失ったと思い込み、 でも再び抱き締める事が出来た。 その途端に、今まで持っていたものも手放すのが惜しくなる。 優しく温かだった親友。 お互いに何も言わなくても通じ合う、幼い頃から培ってきた居心地の良い空気。 (ブッキーは、もう、ブッキーじゃなくなったの……? ……あたしが、そうさせちゃったの……?) いつも思ってた。祈里の笑顔はふんわりと優しくて、まるで甘いお菓子みたい。 その笑顔を瞼の裏に思い描こうとする。 なのに、大好きだった筈の笑顔は像を結んだ途端に滲んでゆき、 その形を成さない。 眠っているせつなに額を寄せる。 一言も、あたしも祈里も責めなかったせつな。 あたしに、せつなくらいの勇気があるだろうか……。 傷付いても、血を流しても、自分でどうするか決める。そんな勇気が。 第11話 水底の罪人へ続く
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/85.html
「や、やめて・・エクレア」 いつもは勝気なグラタンが、この時ばかりは小さな声しか出なかった。 しかし、エクレアの目は輝いている。 この目は、まるで楽しいおもちゃを見つけた時の目だ。 「だって本当にお姉ちゃんの胸、やわらかくて気持ちいいんだもん。」 無邪気なエクレアの笑顔、これではグラタンも激しく怒れない。 むにむに むにむに むにむに エクレアの攻めは止まらない 「本当に・・・やめなさいっ・・・・・・・・ぁっ」 「やだよ、お姉ちゃん。胸を揉んで貰うと実際は気持ちいいんでしょ?本で読んだよ。」 「だけど・・・・それは好きな人にしてもらうこと・・・・。」 「それでも、私はやめないよ・・。だって私、お姉ちゃんの事が、大好きだもん」 ――FIN――
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/72.html
137 【朝日記】20080225 ◆rGX6UX5xik 2008/02/25(日) 22 44 46 「気持ちいい?」僕はおちんちんを丸出しにしてソファーの上。 菜月はおちんちんを右手でやさしくしごきながら左手でタマタマちゃん を愛撫してくれている。 「うん。気持ちいい・・。」「出しちゃってもいいよ。」 「うん。大丈夫。まさか・・まだ出ないよ。」 「えへへ。出ちゃう時の保の顔好き。かわいいよね。」 「そう?」「うん。赤ちゃんみたいな穏やかな顔するの。」 手コキしてもらいながらの会話。土曜日の朝から悪くない。 「ごめんね。保。」「うん?」 「保は会社にお仕事をしに行ってるのにヤキモチばっかり焼いて。」 手コキ音が「クチュクチュ」に変わる。菜月の手コキが 「亀頭の裏側中心」に変わる。 タマタマちゃんへの愛撫が縫い目を這う。 「な・・菜月。」「いっちゃいそうなんでしょ?」 恥ずかしながら早くもいっちゃいそうです。 「そ・・そんなことないよ。」 「ウソだね。ニュルニュルの透明のが出てきたもん。・・ウソつくならこう言うのやっちゃうよ。」 菜月は両手の平でおちんちんをはさむとこすり合わせるように動かす。 「わっ。きゃっ。やめてよ。」女の子のような悲鳴をあげる僕。 「えへへへ。これ気持ちいいんでしょ?やっぱ出そうなんじゃないよ。」 「ごめん。出そうだった。」「せっかくだから乗っかっちゃおうかな。」 菜月は「見ないでね。」と小さく呟くと後ろ向きになり パジャマのズボンとパンツを脱ぐ。 僕の前で菜月が自分でパンツを脱ぐのは珍しい。 「自分で脱ぐのは恥ずかしいんだよ。 えっちの時は保に脱がしてもらうのがいいんだ。」 前に菜月は言っていた。「自分で脱ぐのはおトイレの時だけ。 もちろん保には見られたくないよ。 お風呂の時は保が来る前に丸裸んぼうになっちゃうんだ。」 確かに僕が脱衣所に行くと菜月はいつもすでに浴室に入っている。 パンツを脱ぐところには出くわさない。 でも浴室では僕の目の前で当たり前のようにおしっこをする。 これに関しては「しょうがないじゃんよ。 子供の頃からお風呂場でおしっこしてたんだもん。」 別に胸を張って言うようなことではない。 「お風呂場に来ると急にしたくなるんだもん。」 「ひょっとして転校して来て僕の家の風呂に一人で入っててた頃からしてたの?」 「でへ。いいじゃんよ。保怒るから本当のことは言わないよ。」 誰がどう聞いても僕の家の風呂場でもおしっこしていたように聞こえる。 話が横道にそれ過ぎた。「見ないでよ。」と言われても自然に目がいく。 ピンクのパジャマの下を脱ぎ、ピンクのパンツに手をかけた後ろ姿。 おしりが見えてゆっくりとパンツが下りていく。たまらない。 そう言えばこの状況、あまりないな。 そして振り返る。「すごいよ~。ギンギンのまんまなんだから・・。」 ギンギンのおちんちんを手で触れることなく丸舐めにする。 「菜月。ダメだよ。出ちゃうよ。」 菜月は亀頭の裏側を7~8回舐めると例のいたずらっぼい顔で 「出ちゃったら可哀想だから・・。」 そして僕の上にまたがり・・おちんちんを自らの中に納める。 140 【朝日記】20080226 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/27(日) 08 31 30 「あ・・あん。」体制完了。菜月の薄めの陰毛に隠れたワレメ。 その中で赤黒く光るおちんちんが見える。 僕は下から腰を突き上げる。 「あっ。ダメだよ。ダメ・・動いちゃやだよ。」 僕は極めてやさしく「でも。動かないと気持ちよくなれないよ。」 「うん。・・だけど・・久しぶりに保の上にのったらそれだけで気持ち いいの。おちんちんが奥まで届いてる。」 さっきまでは僕が暴発寸前で喘いでいた。今は完全に立場が逆転した。 腰を再び突き上げる。「・・保。ちょっと待って・・。 あん。あん。あん。すご・・すごい。お願いちょっと待って。」 「えっ?いきそうなの?」いつもなら菜月が僕に発する言葉だ。 腰の動きを止める僕。 「いじわる。・・保にイヤなことばっかり言っちゃったから・・ 菜月は今日は我慢しようと思ってたの。」「別にいいよ。」 「でもさっきから保のおちんちん見てたら・・ だって今日の保のおちんちん・・」 僕はおちんちんを菜月の中で軽く動かす。 「あん。」「今日のおちんちんがどうしたの?」 「今日の保のおちんちん・・最初から皮が剥けてて・・ 大人のおちんちんみたいなんだもん。」 前にも書いたと思うけど「みたい」ではない 。実際に大人のおちんちんなのです。大人のおちんちんが普段は 「子供のおちんちんみたい」になっているだけです。 「だから・・手でしてあげてる時から・・ものすごく入れてほしかったの。」 甘えるような声「ずっと我慢してたの?可愛いなあ。」 僕は上半身を起き上がらせ菜月を抱きしめる。 そして菜月を受け止めながら腰を突き上げ始める。 「菜月。菜月。菜月。」僕の口をふさぐように菜月のやわらかな唇。 再びソファーに上半身を委ねながらキス。 キス。思い切り抱きしめる。 腰を幾度も突き上げる。突き上げる。 「あんあんあん。あ~。すご・・すごい。気持ちいっい。」 菜月は起き上がり無意識なのか、ノーブラのパジャマの上から自分の胸を 揉み始める。前にも同じようなことがあった。菜月の素の顔。 本性をむき出しにしたと言う言葉は適さないが間違いなく 女の顔をして己が乳房を揉みしだく菜月。 「菜月。パジャマの上も脱いでごらん。」 我に返ったように慌て揉みしだいていた手を止める菜月。 「保。脱がせてよ。」 そして菜月に万歳をさせパジャマを取り去る。 142 【朝日記】20080227 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/27(日) 12 25 47 「えへへ。結局丸裸んぼうになっちゃった。」 恥ずかしそうに笑う菜月。ほんの今まで自分の胸を 揉んでいたのを知っているのか? 「ねえ。おっぱいつまんでよ。」僕はソファーに寝たまま菜月の乳房に 手を伸ばす。両手の指先が菜月の乳首の先に触れる。 親指と中指で乳首の先をつまむ。 「うん。すごい気持ちいい。やっぱり保に触ってもらうほうがいいや。」 この発言は 「さっきは菜月自身でおっぱいを揉んだけど 、僕に揉まれるほうがいい。」と言う意味か? 僕は乳房全体をわしづかみにする。 手の平に菜月のコリコリになった乳首の感触。 指先にマシュマロのようにやわらかな乳房の感触。 「うっ・・。それいい。そう言う風にされて・・どんどん気持ちよくなって くるのが好き。」 それほど強く揉んでいるわけじゃない。 手の平で乳首を撫でながらやさしく乳房の感触を確かめているだけ。 朝のまだそれほど強くない日差し。 珈琲の香りが残る室内。 僕は少しずつ腰に力を入れる。 急ぐことはない。ゆっくり。やさしく。 「保。なんか・・少しずつ・・気持ちよくなってきたよ。」 「うん。僕も。」 いつの間にか菜月も腰を使い始める。 「・・声を出しちゃいそうだよ。」 菜月のワレメを出入りする僕のおちんちん。 僕の愛撫が間に合わなくなるほどに揺れる乳房。 我慢していたものを一気に吐き出すように菜月が声を上げる 「あああん。あん。あん。やだ。やだ。気持ちいい。あん。 気持ちいいよ~。」 菜月の額から汗が落ちる。 僕の腰の動きに合わせて小刻みに震える菜月の乳房。 「あっあっあっあっ。いっ。いっ。いいよ。すごく。すごく。」 「どこが気持ちいいの?」 「おまんちょ。・・おまんちょが気持ちいい。」 「何で気持ちいいの?」 「保の・・保のおちんちんが入ってるから・・。」 今すぐに射精してしまいそうだ。全てをぶちまけてしまいそうだ。 「菜月。思いっきり・・するよ。」「うん。」そして僕は全速力。 菜月と僕のさらなる快感を求めて走り始める。 菜月。大丈夫だよ。僕を信じて。僕は誓う 。一生君にしかこんなことしないよ。 君以外の人間を大切に思うことがあるかも知れない。 だけど僕は君や将来生まれてくる子供にしか愛を注ぐことは結してない。 これからもずっと僕の愛を受け止めていて。 揺れる菜月の身体。出入りする僕のおちんちん。 菜月のワレメと擦れあう。 「あん。あん。保。いく。いっちゃうよ。」菜月が僕の上に倒れ込み、 それを僕は受け止める。そしてキス。触れあう唇。絡む舌先。 僕と菜月は思い切り抱き合い。そして絶頂を迎える。 あとから・・あとから押し寄せる快感。そして快感。 僕らは余韻を味わっている。互いの身体をいつくしみ・・ 触れたままでずっといたい。 「すごいよかった。・・あっ。あはは。保のおちんちん。 イソギンチャクみたくなってるよ。」 見ると確かに小さくなったおちんちんは見事に陰毛を巻き込んだまま 皮を被り「イソギンチャク」になっていた。 結局その後、浴室で「イソギンチャク」は「アメリカンドッグ」 に変身し再度菜月を襲うのだがその時の菜月はそんな事は知る由も無く 、ただ可愛い顔で笑っていた。 151 【朝日記】20080228 ◆rGX6UX5xik 2008/02/28(日) 11 48 06 「でもさあ。」「何の話?」「おちんちんだよ。」 僕はファミレスの薄めのアメリカンを吐き出しそうになる。 「何でこんなとこでそんな話をするの?周りに聞こえちゃうよ。」 「誰も聞いてないよ。菜月の話なんて。小さな声で話してるし。」 絶対に聞こえている。菜月が思っている以上に菜月は目立つ。 おまけに菜月が思っている以上に菜月の声は大きい。 さらに状況が悪いことに満席に近い店内は僕らの近くの席には 何故か女の子のグループ。それもかわいい子が多く座っている。 「保のだけかも知れないけどさあ。寒い時とかはさあ。 見えないくらいに小さくなってるじゃない?おちんちん。」おい。 「見えないくらい」は言い過ぎだよ。 「そんなのに菜月とえっちする時は13・5センチにもなる。何で?」 「う~ん。」別におちんちんの専門家ってわけじゃないからね。 僕は。ちなみに13・5センチは前に菜月が計った値。 「だって小さいままじゃあ菜月の中に入らないよ。 」「だよね。」この会話を菜月の後ろにいる女の子が聞いている気がしてならない。 「おちんちんは海綿体って言うので出来ててね。」「うん。」 ファミレスで僕のおちんちん講座が始まる。 「刺激を受けたり、興奮したりすると血液がたくさん送り込まれるんだ。」 「菜月が舐めたり・・菜月の裸を見たりするとだよね。」 なんかこの話。前にも菜月に話した気がする。 ひょっとして周囲の座席に女の子ばかりいるから、 僕が恥ずかしがるの知ってて面白がって話してるんじゃあ? 「男の子って可哀想って言うか恥ずかしいだろうなって思うよ。」 「何が?」 「菜月が触ってあげたりしてさあ・・最初はかわいかったおちんちんが 段々に大きくなっていく。これは『ああ。感じてきてるんだなあ』 って理解出来る。」 「うん。」「でもさあ。時々お風呂に入るときの保ってさあ。 パンツ脱いだら目一杯に勃起してる時あるじゃない?」 菜月の後ろの席の女の子が書き物の手を止めて僕の顔を見る。 メガネをかけた中々の美貌だ。菜月の声が聞こえ 「風呂場でパンツを脱いだら勃起している男」の顔を確認したのか? それともただの偶然か? 僕の逆襲が始まる。僕は小さな声で 「菜月だってパンツを脱がした時に濡れてる時があるよ。 乳首だって硬くなってる時あるし・・。」 「そりゃあるよ。でも男の子の場合は目立つじゃない?ああ。 保はえっちなこと考えてるんだなあって見た瞬間にわかる。格好悪くない?」 さっきのメガネの美貌の女の子がまた僕を見る。 今度は少し笑っているように見える。 「勃起は格好悪いか否か?」の議論は続く。 「でもしょうがないんだよ。 それまでは菜月とえっちな話とかしてなくても・・ 脱衣所で服を脱いでると菜月に触られてるのとか想像して徐々に・・。」 僕の声はあくまで小さい。 「お風呂場で菜月に触ってもらえるのってうれしい?」「うん。うれしい。」 「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 「お風呂場に大勃起で登場する時の保のおちんちんはちゃんと脱皮してるもんね。」 きゃあ。止めてくれ~。またさっきの美貌の女の子が僕の顔を見る。 菜月の話は続く。 「ねえ。えっちな話してたらお風呂に入りたくなったよ。・・ お家に帰ってお風呂入ろう。気持ちいいことしてあげるよ。」 うわあ。何で今日に限って菜月はファミレスでこんな話ばかり・・。 美貌の女の子が僕らの会話を纏めれば・・。 「私の前に座ってるカップルの男は度々女の子と一緒に風呂に入る。 そのほとんどが勃起しての登場。 おまけに包茎である彼はこの時ばかりは亀頭は露出しているらしい。 仮性包茎なのだろう。 風呂場で彼女から性器への施しを受けることを期待して勃起をしているのだ。 彼の陰茎は勃起時は13・5センチになる。」 菜月は美貌の女の子に対してこれだけの情報を提供したのだ。 「行こう。保。」帰り際に立ち上がりメガネの美貌の女の子をよく見ると彼女は ヘッドホンステレオをしていた。 会計をすまして外に出る。外は吐く息が白くなるほどに寒い。 「菜月の後ろの女の子。ヘッドホンステレオ聞いてた・・。」 「えへへ。知ってたよ。・・保の後ろの子もヘッドホンステレオ聞いてた。 他の席の子はみんなグループで自分たちの会話してるし席が離れてる・・ 保と菜月の会話なんて聞こえないよ。」 「そうだったんだ?」「だって保・・ 菜月と二人でファミレスにいるのに他の席の女の子ばかりチラチラ見てるんだもん。 ちょっといじわるしたくなったんだ。」 菜月の観察力はすごい。 確かに菜月といるのに僕は周りの女の子ばかり見ていた。 安心するとともに反省した夜だった。 その夜。 風呂場に勃起して登場した僕はバスマットの上で菜月と2回も愛し合った。 156 【朝日記】20080305 ◆rGX6UX5xik New! 2008/03/05(日) 16 01 18 「誰にも言っちゃやだよ。」 菜月と生活していると菜月の口から頻繁にこの言葉が出る。 例えば風呂場で排水口に向かっておしっこする時。 例えばえっちをしている時に盛り上がり「保。菜月のお尻の穴を・・ 舐めてもいいんだけど・・。」というような時。 菜月は「誰にも言っちゃやだよ。」と小声で呟く。 そのような時僕は内心では「そんなこと言うわけないじゃないか?」 と思いながらも「うん。わかった。誰にも言わないよ。」とやさしく答える。 実際、僕が菜月や僕の友達に 「知ってる?菜月は毎日風呂場でおしっこするんだよ。」とか 「菜月はセックスの途中で肛門を舐められるのが好きなんだよ。」 などと言うわけがない。 「言うわけないのはわかってるんだけど・・。 万々々が一にも言われたら大変だからね。」 菜月がこのように答えるのも毎回同じだ。 そして風呂場で排水口に向かいおしっこをする菜月。 「シー」っと言う音。白く丸いお尻を僕に向けて・・。 「菜月。」僕が話しかけてもおしっこの最中は菜月は答えない。 おしっこの音が小さくなりしゃがんだままシャワーに手を伸ばす 。股間に水流を向ける。右手で洗う。 「あれ?いつも終わったあとに洗ってたっけ?」 「女の子のたしなみでしょ?」 「そもそも『たしなみ』のある女の子だったら風呂場でおしっこなんてしない。」 と言おうと思ったがやめた。 「保と違っておちんちんを振って終わりってわけにはいかないんだよ。 女の子なんだから。」僕は何も言わない。 「でも笑っちゃうよね。 おしっこ終わるときまって『ブルブル』って震えるんだね?菜月?」 「何よ?いいじゃんよ。自然に震えちゃうんだから。 んなこと言うなら・・もうお風呂場でおしっこしないからね。」 「お風呂でおしっこして見せてよ。」などと頼んだことは一度もない。 でも・・菜月がおしっこするのを見るのは嫌いじゃない。むしろ好きだ。 「ごめん。もう笑わないよ。」湯船に入ろうとする菜月。 浴槽を跨ぐ時にワレメの中が見える。 「やらしいなあ。菜月のおまた・・いつも見てるよね?」 そして菜月は定位置に収まる。僕の腕の中。抱きしめて・・首筋にキス。 「あのね。菜月またお仕事始めたじゃない?」「うん。」 「菜月のファンの患者さん。たくさんいるんだよ。 菜月を指名して来るの。」「そっか。何人くらい?」 「10人くらいかな?」「すごいね。」 「でしょ?」 158【朝日記】20080307 ◆rGX6UX5xik New! 2008/03/07(日) 10 45 20 「その10人が菜月のファンだって何でわかるの?」 「だって電話で指名があるもん。」「へえ。」 「そんで30分~1時間マッサージしてあげて・・。」 「その男たちと2人っきりになるんだ?」 菜月は僕の質問には答えず・・ 「久しぶりにしてあげるよ・・。マッサージ。」やったあ。 気持ちいいんだよね。なんせプロだもんね。菜月は。 菜月はわりと形から入るタイプ。「いいんじゃない?別に裸でも。」 「ダメだよ。治療院ではTシャツとジャージを着用してもらってるんだからおんなじ にしてよ。」そして菜月は白い服を着る。 「な・・何?その格好?」 「治療院ではいつもこの服着てるの。 持って帰って来ててよかったよ。」 髪を後ろで束ねて菜月のマッサージが始まる。 僕がうつ伏せに寝てマッサージが始まる。 首筋・右腕・左腕・背骨・・。 う~。効く。気持ちいい。 そして仰向けになり・・睡魔に襲われる・・ものすごく・・気持ちいい・・。 「はい。おしまいですよ。」菜月の声で目が覚める。「寝てた?」 「うん。寝てた。」「ありがとう。肩と腰がすごく軽くなったよ。」 「治療院では絶対にやらない続きがあるんだけど・・。」 「続き?」 「うん。おちんちんも軽くしてあげるよ。」 治療院の制服でおちんちんにマッサージ?悪くない。 マッサージのあとのおちんちんへのマッサージ。 今までも考えなくも無かったが菜月が苦労して取得した鍼灸・マッサージの資格を 駆使してマッサージをしてくれたあとに 「おちんちんにもマッサージしてよ。」不謹慎過ぎて言い出せないでいた。 「保は横になってればいいから。」まずジャージに手がかかる。 なんか興奮してきた。治療院と同じ格好。可愛い。 清楚だ。美しい。 菜月のファンである男たちが望んでもかなわない事が始まろうとしている。 161 【朝日記】20080310 ◆rGX6UX5xik 2008/03/10(日) 08 18 00 「ああ~。何かちっちゃくなってるよ。いいの?」 「うん。寝てたからね。」「皮被っちゃってるよ。」 可愛い顔で言われると堪える。 「菜月。・・『女の子の日』になっちゃったから しばらくえっち出来ないんだ。・・ 出しちゃってもいいからね。」こう丸が菜月の手に包まれる。 長い指。やわらかな手のひら。 「毎月思うよ。・・女の子に生まれてよかったって。 保と結婚出来たからね。でもその反面・・保に抱いてもらえなくて 寂しくも思うけど。」菜月のマッサージは続く。 「菜月。なんか気持ちよくなってきた。」こう丸を撫でながら ペニスをしごき始める菜月。「どう?こう言う格好してる菜月に おちんちんをいじられるのも悪くないでしょ?」 「う・・うん。すごくいい。」菜月は手を休ませないで僕の口に軽くキスをする。 一心に大切な物を扱うかのごとくやさしくペニスをしごく菜月。 「保。うつ伏せになって。」「うん?うん。」言われたとおりにする。 腹に付きそうなほどにいきり立ったペニス。そのままうつ伏せになる。 169 【朝日記】20080318 ◆rGX6UX5xik 2008/03/18(日) 12 18 31 「保のおしりってけっこうしまってるよね。格好いいよ。ヒザを立ててごらんよ。」 ってことは要するによつんばいってことね。 「あはは。かっちょ悪い~。 菜月はお仕事する格好で保はおちんちんおっきくしてよつんばい。」 菜月の前では僕のプライドなんて・・。 ジャージを脱いで下だけ丸出し。よつんばいに開いた足の間から 菜月の指がペニスをまさぐっている。こう丸、ペニスを一気にまさぐる。 「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 白いマッサージのユニフォームを着ている菜月の前で僕は下半身だけ裸で・・。 「牛のお乳搾りみたくしよ。」よつんばいの僕の横に座り 「牛の乳搾り」をする菜月。確かに「牛の乳搾り」という言葉がぴったりだ。 ペニスを根元から亀頭に向かって擦りあげる。こう丸を撫でる。 なんか・・これ・・いい。 例のようにいたずらっ子っぽい顔で僕を見上げる菜月。 172 【映画やテレビのこと】1 ◆rGX6UX5xik 2008/03/21(日) 08 37 45 「欲望」って映画をDVDで見た。 「板谷由夏」って女優さんが主演している作品。 えっちしているシーンがたくさん出てくるんだよね。 見たあとに僕らも2回も愛し合ってしまった。 板谷さんは「篤姫」にも出ているキレイな女優さん。 そんな彼女がおっぱい丸出しで大森南朋さん演じる 不倫相手にパンツの中に手を入れられるシーンに僕も菜月も大興奮。 「あれって絶対に本当にパンツの中に手を入れてるよね?」 そりゃそうだよ。立ったまま大写しのシーンだもん。 「撮影の後に手の匂い嗅がれるのが絶対にイヤだな。菜月だったら。」 なんと菜月は僕と同じことを考えていたのです。 この映画。お薦めです。 177 ~菜月の朝の出来事~ ◆6uDtmQf34Y 2008/03/22(日) 10 47 00 保はまだ寝てます。 正確には一度起きて菜月にきつい一発をオミマイしてまた 寝てしまいました。(下品な表現でした。) 実は菜月。また携帯持ってないんです。 携帯持ってると無駄遣いして一度なんか三万円も請求が来て、びっくり。 携帯は持たないことにしました。 えっちなビデオは保の借りてきたのを見るくらいだけど、わりと好きです。他の人のえっちはどんななんだろう。とか少しは興味があります。 他の人とえっちしたいとは思わないけれどね。 なんか菜月の文章って上手くないね。 今日はこれからお掃除をしてテレビで野球観戦。 そのあとはお買い物して呑みに行きます。 今日もお天気がいいし何かよいことが起きそうです。 丸裸ん坊で寝ている保を起こそうっと。 前に寝てる保のおちんちんを携帯で撮影してこっそり 保の携帯の待ち受けにして怒られたことのある菜月ですが、 もう一回チャレンジしちゃおうかな。今度は全身を写しちゃおう。いひひ。 保が気づくのが楽しみ。 菜月でした。 239 【朝日記】20080603 ◆rGX6UX5xik New! 2008/06/03(日) 08 17 25 「かっちょわるいよ~。きゃあ。」朝、身仕度を整えたあとにうんちをしてトイレ から出てきた僕を見た菜月の反応。 無理もない。スーツを来て出かける寸前に便意を感じ トイレに駆け込んだ僕の出で立ちはワイシャツ・ネクタイ・フリチン・黒靴下。 誰が見ても「かっちょわるい」のだ。 「何で保はうんち行く時、下だけまる裸んぼうになるの?」 「う~ん。昔っからだからね。」 「でも高校時代、付き合い始めた頃は菜月の前でおちんちん丸出しで おトイレに入ってったりしなかったでしょ?」 そりゃそうだ。付き合い始めたばかりの女の子の前でフリチンになり トイレに入っていく男がどこの世界にいる? 「あの頃はトイレの中で脱いでたんだよ。」 「ふ~ん。今は菜月の前でそんな格好しても恥ずかしくないんだ?」 「イヤなの?」 「そんなことないけど・・せっかくだからえっちなことしようかな?って気になる。」 「する?」菜月は仔犬が身体についた水を振り払う時の仕草のように大きく 首を振り「まだ女の子の日が続いているんだよ。・・ごめんね。」 僕がトランクスを穿こうとすると「でも触っちゃおうかな?・・ 触ってほしい?急いでるんだっけ?保。」別に急いではいない。 少し早めに出てドトールに寄るのが僕の日課なだけだ。 当然、僕は菜月におちんちんを触ってもらうことを希望した。 「じゃあ。ソファーでしよ。」ワイシャツ・フリチンでリビングに向かう。 抱きあい、キスをする。舌がからむ。珈琲の香り。 おちんちんに菜月の指の感触。「出したいでしょ?・・ おとといも昨日もえっちしてないもんね。」確かにしてないけど菜月が 生理じゃ仕方ない。 再びキス。菜月の右手がおちんちんをしごき始める。しごき続ける。 キスをしたまま。 「いいよ。ソファーに寝て。」着衣の菜月の前で勃起したままソファーに 仰向けに寝る。「菜月ちゃんスペシャル。してあげようか?」 「菜月ちゃんスペシャル」とは両手でおちんちんを挟み、 両手をこすり合わせ、その上亀頭を中心にフェラが行われると 言う大変ありがたい行為のこと。 即座に「うん。して、して。」「してあげるよ。・・そのかし、 お仕事頑張って来てね。」 菜月のやわらかい手のひらに包まれるおちんちん。 これだけでも気持ちいい。そしてゆっくり菜月が手をこすりあわせる。 「おちんちんがぴくんぴくんしてるよ。」 そりゃ「ぴくんぴくん」くらいする。なんせ気持ちいい。 菜月はゆっくり手をこすり合わせながら笑顔で僕を見ている。 じれったいほどゆっくりと・・。 「まだだよ。どんどん気持ちよくなってくるからね。」「うっ。うん。」 「先っちょに透明な液体がたまってきた。」「・・」声も出せないほど気持ちいい。 279 【朝日記】20080826 ◆rGX6UX5xik 2008/08/26(日) 09 02 54 「なんかさあ。お休みが続くと『ションベンだらりん』 ってしちゃうよね?」 お盆休みの日の菜月の発言。 「今なんて言った?」「ションベンだらりん・・? なんもしないでお家でゴロゴロしてるって意味でしょ?」 意味はだいたいあってるが・・。 その日の夜も菜月は風呂場で「ションベンだらりん」していた。 菜月。言葉を正しくおぼえようね。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3182.html
えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリスリ 梓(ウヒヒヒヒ) 唯「あっ、そーだ。練習の前に憂にメールしないと」 律「なんで?」 唯「晩ゴハンのリクエストだよ~。よーし!今日はカレーにしてもらおう!」 唯「えーと、きょうはカレーが」ポチポチ 梓「…」サッ ピピッ 唯「ん?電話かかってきた」 梓「…」ピ 唯「あれ??まぁいいや、えーと、きょうはカレーが食べ」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「あうっ!また電話がっ。うむむ……きょうはカレーが食」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「うぐぅ!今日はカレー」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「メールできない……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩とカラオケに行って最初にさだまさしの『防人の詩』を歌いたい」 カラオケ 唯「カラオケ久しぶりだなぁ。えへへ~。なんかさ、デートっぽくない?」 梓「そんな事どうでもいいですから、とりあえず先に曲入れちゃっていいですか?」 唯「どうぞどうぞ~」 梓「では」ピピッ 唯「あずにゃん何歌うのかなー?やっぱり可愛い歌だよねー」ワクワク 唯「一曲目はさ!こう、可愛くて盛り上がるのが鉄板だよね!」 唯「えへへ~たのしみ~」 チャララララララーン♪ 唯「え」 梓「おしえて~くだ~さい~…♪」 唯「……」 梓「海は~死に~ま~すか」 梓「山は~死に~ま~すか」チラ 唯「うう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩とカラオケに行って唯先輩の番になったらウォークマンのイヤホンはめたい」 梓「終わりです」 唯「わ、わー……あずにゃん渋~い……」 梓「次、唯先輩の番ですよ」 唯「よーし、じゃあ私は明るいのいっちゃおうかな!」 唯「ていっ!」ピピッ 梓「……」ゴソゴソ 唯「えー、それではあずにゃんのために歌わせていただきます!大塚愛でさくらんぼ!」 梓「…」スチャ 唯「あいしあう~ふ~た~り~♪」 梓「……」シャカシャカ 唯「と~な~りどおしあ~ず~にゃんとあ~たしさくらんぼ~♪」 梓「アイレッドニューストゥディオーボォーイ……」シャカシャカ 唯「え…えがおさく~…き~み~と~…♪」 梓「ウォークアップフォロウブベッド……」シャカシャカ 唯「……」ピッ 演奏停止 唯「ううう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ)シャカシャカ 梓「唯先輩が数学の問題やってる横で円周率をひたすら言い続けたい」 平沢家 唯「あずにゃんごめん!先に宿題だけ終わらせなきゃ!明日私が当てられる番なんだよ~……」 梓「どうぞご勝手に」 唯「本当にごめんね。すぐ終わらせるから!」 唯「よーし!えーと、ここはまずエックスでくくって……」 梓「3. 1415926535……」 唯「ここをワイで……えっと、だから解は……」 梓「8979323846 2643383279……」 唯「あ、あれ?は、はちきゅーななきゅー……」 梓「5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825」 梓「421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559」 唯「あううう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩の告白の最中にやたらニヤニヤして顔を見てやりたい」 校舎裏 唯「あ、あのね、あずにゃん。実はずっと言いたい事があったんだけど……」 梓「へえ~。なんですか~?」ニヤニヤ 唯「実は私…その…」 梓「早く言って下さいよぉ~」ニヤニヤ 唯「私……け、けっこう前から……」 梓「けっこう前からなんですかぁ~?」ニヤニヤ 唯「病気で……その、もうすぐあずにゃんとお別れになっちゃうんだ……」 梓「もう~仕方ないですね~特別に付き合っ……」 唯「ごめんね……。もう抱っこできるのもこれが最後かも……」ギュ 梓(ウヒヒヒ……ヒ?) 梓「唯先輩の今際の際に人生全否定する言葉を耳元で言ってやりたい」 病院 唯「み……みんないるの……?」 澪「ああ、いるよ……」 憂「お姉ちゃぁん……」シクシク 律「唯がいなくなっても、ちゃんとバンドは続けるからな……」 唯「うん……」 紬「毎日唯ちゃんのところに、ケーキ持って行くからっ……」 唯「それは楽しみだなぁ……」 梓「……」 唯「あずにゃん……私、あずにゃんの事……」 梓「……」 梓「言い忘れてましたけど私、ずっと唯先輩の事大ッ嫌いでした」ボソッ 唯「……」 唯「……そ……っかぁ……」 ピーーーーーーーー 医者「ご臨終です」 梓(ウヒヒヒヒ)ポロポロ おしまい 終わりです スマン!一番手さんファイツ! 2
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/326.html
ぼくを見つめる真剣な瞳。 それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。 「…うん。」 「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの… ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」 「う、うん…ぼ、ぼく…」 「うふ…じゃあ…ご褒美よ… いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」 「う、うん…」 さくらちゃんの手が伸び、口が近づく… 「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」 「んん!さ、さくら、ちゃん!!」 「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、 思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」 艶のあるため息。荒い息をつきながら、 さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。 それだけで、ぼくはもう我慢の限界で… 「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」 「え?」 「んん!くっ…ふああああ!!」 だめ!いまは、まだ…!! でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、 さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて… 「くあ!い、イクっ…!!!」 「…え?」 「う、うああああ!!」 びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!! 「きゃっ!?」 ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。 しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。 「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」 「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。 こんなに、いっぱい…すごい…」 さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。 「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」 「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。 だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」 「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」 「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」 「…え?う、うわわ!?」 さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み… 丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。 「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」 「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」 「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」 再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。 快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。 「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」 「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。 今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」 「さ、さくらちゃん…」 そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり… 「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」 「うあ…!あ!あ!」 「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ! あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」 「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」 無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて… 快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。 「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」 そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。 ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。 「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」 「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」 ウソじゃない。でも。 ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。 気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。 「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め! んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」 「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん! き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」 「も、もう!センパイってば!!」 さくらちゃんの手が伸び…そして… 「んひ!?ひああああ!」 ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。 濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。 「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」 「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」 「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」 「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」 「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」 「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。 ね?一緒に…一緒に、イこ?」 「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」 「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」 「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」 「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」 ……… …… … …ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず… 気を失っていたらしい。 気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。 「さ、さくらちゃん…!」 「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」 ぼくは…さくらちゃんのペット。 「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ… ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」 「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」 ※※※ 「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」 「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」 「ん~あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」 「…仕方ないわね。 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。 私も潔く諦めるわ。」 「うっふふ~さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」 <ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>
https://w.atwiki.jp/sakurayume/pages/93.html
えく いくぜD1 (へっへ) 部屋におっきい蚊が住んでて無限に血が吸い取られる たぶんopggでは日本一のyasuo使いになれたとおもう しゃっくりやばいからみんなに聞かせたいのにみんながいるときだけ消える なんかイヤホン爆発してた 面白いギャグ考えた つぶあんこしあんるしあん 遊戯王の大会まけた いけいけいけいけお前ならいけるお前ならいけるお前ならいけるお前ならいけるいけいけいけいけ 8月って30日で終わりと思ってたけど31日もあった最強 ランク6連敗してsilver4なったもう終わりだ 水はぬれています 今日めいせきむでエロいの見たせいで朝やばかった 誰だよトリートメントにシャンプー入れたやつwwwwwwwwwwwwwwww ガム噛むだけで疲れる 地球を助けないとだめだけど何したらいいかわかんらん はやく地球を助けないと何兆もの生き物と生き物以外が死ぬぅ! [5 09PM] eclairank うひ「うるさw」 やき「音量下げよ」 うひ「ねえ喉ちんこにあたるくらいまで入れてみてよ」 えく「むり!w」 うひ「ムニw今ムニっていった」 えく「ははははあはあははあ」 うひ「ンーンーンーwwwwwンーンーンーwwwwww」 えく「www」 やき「ペロペロペロペロペロ」 水おいしい→おしっこ気持ちいい→水おいしい→おしっこ気持ちいい→水おいしい→おしっこ気持ちいい→水おいしい→おしっこ気持ちいい 日本の文化は最高だね 絵うまいひとがうまいのはうまい人の絵をいっぱい見て上手くなりたくなるから上手いっていうのが判明した トイレにおしりつける遊びします eclairankです!得意なレーンはbottomです。得意なチャンピオンはnami alistar caitです。よろしくお願いします。 女性 もね 秘密 / 大阪 LINE IDeclairank 30日確実にユニバいけるかたー 14さいです年パスあります。 金銭的に助けてくれる方でやらしくない人募集してます 起きる=生きれる 俺は幼いころ絵に両親を殺されたそれ以来得をかけなくなった lolを初めて僅か1年でdiaに到達しdia4まで上り詰めるも1か月で降格。その後9か月platを彷徨い続ける。←これ精神的にしにそうになる 自分に殺される ししゃも えずのeしながら帰ります お前の鼻くその中に鼻くそ入ってる 助けてぇ 助けてぇ(もう死んでる) 実は俺女だったんだよね もみじ あなたいい人です QG6C69っQG6C69QG6C69っQG6C69QG6C69ー♡あなたのハートにQG6C69QG6C69QG6C69ー♡笑顔届けるFGMQG6C69ー♡QG6C69QG6C69ーって覚えてラブQG6C69ー♡ そんな連続でふぁぼられると心臓とまるでワイのバイブは特殊なんですわぁ のんたんソロ曲qw絵qw絵wqwわwfvkysq亜sでgv不意hgちゅ恋ydsw絵tjbcfgjytyyjvfqw絵qw絵qzせウェイ油いいいいっっhvcちゅいちぃいkvっゆyふうโนนตาล노조미ГрецияУдивительный ちなワイOP チャットで外国人にMOMIJ I LOVE YOU の嵐 結果=敗北 チーン 親しねまじでPCのケーブル切りやがったくそがんも 一皿割りてぇ ししゃもくせえわなんかフィッシュ臭い ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ qg どっちぃ? フリカケ 何が目的だ貴様 (ヴォエ)失礼。 もち うひ感じないで もじょwwwwwwwww うwひw やきたん・・ うひに殺されたい もうやきに殺される人生でいい うひ やwきw ンーwwwンーwwwンーwwwンーwwwンーwwwンーwww 海鮮丼くさそう